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電力品質安定化 関連製品に関する [よくある質問] |
Q: PQP
電力品質安定化 関連製品に関する [よくある質問]
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電力に関する最も一般的な問題は何? |
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電力に関する最も一般的な問題は、
A) 過渡電流(トランシエント:transient またはスパイク:spike) 瞬間的
な電圧の上昇の事。 この過渡電流は、送電線、ネットワーク、電話線などを通
じて、電子機器にも進入します
B) サージ(surge) 突然の電圧の上昇(急増)の事。 時間的には、上記A)の
トランシエントより長いとされます。
C) 電圧降下(サッグ:sag または電圧低下:ブラウンアウト) 送電線の電圧
が短い時間降下(現象)する事。
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電力問題の原因は? |
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電力の問題について、いくつかの原因が考えられます。 大きく以下の2つに分類されます。
A) 外的要因
- 直接の落雷
- 遠くでの落雷--遠くでの落雷も、地域電線(コミュニティー・ライン)に、一時的に大きな電圧を与えます
- 電圧降下・停電は、電圧が下がる事で発生します。
- 電力会社の送電線の切替
- 同じ電力供給源を使う他のユーザーの影響
B) 内的要因
- 高出力モーター系電気機器のスイッチ切替(コピー機、エレベーター、エアコン、コーヒーメーカー、照明スイッチ等)
- 電磁誘導型機器部品(負荷)の作動/停止(リレー、筒型コイル、電動モーターなど) 容量以上の負荷の同時出力、ショート(短絡)、接地
- 変圧器や電力会社の安定機・変圧機の出力損失は、停電や電圧降下に繋がる、電圧
の一時的な急増の原因にもなります。
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UPSとは何のこと? |
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UPSは、 Uninterruptible
Power Supply(=無停電電源装置)の略称です。 UPSは
予期できない各種の電力問題から、接続された全ての機器(負荷・端末)を守る
理想的な装置といえます。 UPSは電圧を一定の範囲に安定させ、継続的に接続さ
れた機器(負荷・端末)に電力を供給します。 また、ノイズをフィルタリング
する働きもあります。 そして、電圧降下や停電の時、バッテリーから電力を
供給します。 UPSは以下の3つの部分から、成り立っています。
- バッテリー(蓄電池) - 部分---停電時や電圧降下時に、電力を供給するバックアッ
プの役目をします。 接続機器に一時的なバックアップ電力を与える事となりま
す。
- 整流器またはチャージャー - 部分---交流(AC)電力を取り込み直流(DC)電力に変換し
ます。バッテリーに充電をする事を含む場合もあります。
- インバーター - 部分---バッテリーより直流(DC)電流を取り込み、電気機器やコンピュー
ターの使用のために、交流(AC)電流に変換します。
UPSの機能は、モニターリング(監視)やマネージメント(管理)ソフトウェアなど現代の技術により強化されています。
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誰がUPSを使用する? |
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まず、最初に自問しててみてください。 「あなたにとって電気機器やコンピュー
ターは大事な物でしょうか?」 答が「YES」の場合、今度は、それらの機器が
故障してしまったり、シャットダウンしてしまう事を受け入れられますか? そ
の答が「NO」なら、あなたにとってUPSは必要な物と考えられます。 購入を検討
してもよいとお考えの場合は、ここをクリックしてください。
見積を依頼したり
、注文する事が出来ます。
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UPSが接続できるのはどんな機器? |
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UPSは、電力供給に敏感なシステムや機器に広く使われています。 その例として
は、コンピューターのシステム関連、データ処理の制御部分、銀行の決済システ
ム、証券売買システム、コミュニケーション・システム、医療用機器、産業用機
器、OA機器 などがあげられます。
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停電の時、UPSがバックアップ電力を供給する仕組みとは? |
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UPSは電力を貯蔵したバッテリーで構成されています。 入力電力量が許容範囲内
にない事を検知した場合、バッテリーに蓄えられていた電力は、交流(AC)電流に
変換され、接続された機器(端末)に供給されます。 UPSは、バックアップ電力が
遮断限界に達した時点で放出します。
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コンピューターにUPSを装着する利点は? |
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簡単な答としては、「コンピューターシステムが電力に起因する問題から守られる」
ということです。 システムに障害が起こった場合でも、データの紛失や機能
低下などの心配がありません。 その他にも、以下のようにUPSはあなたの限られ
た時間の効率化を図ります。
- ファイルの開閉を早くします。
- データファイルや更新を実行します。
- 正しい方法でコンピューターを、静かに閉じます
- コンピューターと周辺機器の寿命を延ばします。
そして何よりも、UPSと監視・コミュニケーションソフトを使えば、電力状況やUPSの
状態をチェックしたり、UPSをコントロールし、PCの自動シャットダウンやリスター
ト、UPS自身のテストや電力状況の記録等も可能になります。 このように、UPSは
使用者の作業を簡素化します。 もうすでにUPSをお持ちでしたら、それは素晴ら
しい事です。 正しい判断をなさったといえます。
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接続機器(端末)に適したUPS容量の計算の仕方は? |
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例えば、コンピューター(以下、PCと略記)用にUPSの容量を計算する場合、PCの背
面や側面にある製品表示を探してみてください。 製品表示には、必要電圧や電
流が表示されています。 PC本体のみでなく、モニターやプリンター、スピーカー
等、全ての機器をチェックしてください。
もし、PCの製品表示に、必要電力が220ボルト(V)、150アンペア(A)とあっ
た場合、
- 必要電力のVA[電圧x電流]を計算してみましょう。 PCのVA= 220
x 1.5 =330 VA
製品表示がワット(Watt) 狽煤j表示だった場合、 Watt x 1.4
の公式でVAの値を 計算してください。
- 機器類の合計VAに十分な電力を供給できるUPSを選んでください。 この例の場合、
330 VAより大きい容量のUPSということになります。
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監視(モニタリング)と管理を行うソフトウェアの重要性は? UPSとの協調性は?
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最近のUPSの多くは、コンピューターの通信ポートを使って、モニタリング(監視
)やコントロールのできるソフトウェアが使用できます。 共通して見られる特徴
としては、
- UPSそして一般電源からの電力状態のPCスクリーンでの表示
- PCの終了と再起動の設定、同様に、UPSの終了と再起動の設定。 またUPS自身のテ
スト設定。
- UPS電力に関するイベント(変化や操作等)とデータの記録
そこで使われるソフトウェアは、通常ネットワーク内で、またはネットワークから
独立して、のどちらでも利用ができます。
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"LEONICS GREEN UPS"を使っています。 2つのコンピューターを接続する事は可能? |
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負荷の大きさにもよりますが、答は「YES」です。 ただ、[GREEN]UPSと[OA
extra 525]UPSは、 PC1セット(PCx1台と、インクジェット/ドット・マトリクス式プリンターx1台、
モデム1台)用に設計されています。 [GREEN]UPSに、PC 2セットを接続する場
合、バックアップできる時間は短くなり、通常の方法では、開いていたファイル
を閉じたり、負担を掛けずにPCを終了するには、十分でないかもしれません。
これは、PCの必要とする電力の大きさとバッテリーのレベルに関係します。 こ
の例の場合、[ULTRA]UPSシリーズの525 BG UPSをお勧めします。 この機種な
ら、PCが1セットなら28分、2セットなら8分、バックアップされます。
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新しく購入したUPSは、使用前に充電が必要? |
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使用前に12時間の充電が必要です。
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バッテリーに再充電をしたい場合、UPSのスィッチをオンする必要は? また充電中に、UPSをスィッチをオン・オフした場合、バッテリーに影響は? |
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答は、「YES」です。 LEONICSのUPS
「Ultraシリーズ」を除いて、バッテリーを 充電するためにはUPSのスィッチをオンにしなければなりません。 また、充電中
にUPSのスィッチをオン・オフしても、バッテリーに影響はありません。
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レオニクスのUPSは、使用前にフル充電が必要? |
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レオニクスUPSは、ACS(自動充電システム)という機能を持つため、使用前に充電を
する必要がありません。 UPSをコンセントに繋ぐだけで、バッテリーが常時充電
されている状態を保ちます。 ただ、停電が頻繁におき、UPSから電力を供給し
ている最中は、フル充電されていない可能性があります。 この時点で、再度停
電が発生した場合、バッテリーの状態によっては、電力供給量は前回より少なく
なったり、または不能となってしまう可能性はあります。
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サージ・プロテクター(サージ保護器)を選ぶ際に考慮すべき事は? |
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サージプロテクター選択の際の考慮すべき点は以下となります。
- サージプロテクターの性能
- NEMA(米国電機工業会)規格によれば、[サージ電流容量]とは、「トランシエント
系障害(瞬間的な過電流)に対して、サージ・プロテクターが耐えうる電流の最大
値」 と定義されます。 この数値は、そのサージ・プロテクターが保護できる
容量を示し、接続機器に適応するサージ・プロテクター選択の際に使われます。
例えば、屋外高所に設置される機器は、落雷による超高圧の過渡電流にさらさ
れる恐れがあるため、サージ電流容量の高い物が求められます。
- クランピング電圧は、ピーク時の通過(電流)特性と考えられます。 言い換えれば、
「過渡電流の際に、サージ・プロテクターが接続機器まで通過させる電圧の量」
です。 これは、過渡現象を緩和するサージプロテクターの性能の指標となりま
す。 UL規格を定める、UL(アンダーライターズ・ラボラトリーズ)社はこのパ
フォーマンス値を確認します。
- 安全性
- 電圧の急激な上昇の際に、無効なMOV(半導体抵抗素子:バリスタ)を取り除くため、
あるいは、過負荷現象からシステムを保護するために、サージプロテクターには、
個々の抑制回路の中にヒューズまたは回路遮断器(サーキット・ブレーカー)が組
み込まれているはずです。
- 短時間に於ける電圧の急増の場合には、すべてのモード(ラインニュートラル、ラ>
インアース、ラインライン、ニュートラルアースなど)で、コマンドが届くた
めに、パスが用意される事が重要です。
- サージプロテクターに、LED(液晶表示器)あるいはサウンド・アラームがあれば、
役に立ちます。
- 同様に、サージ・カウンター(サージ表示器)があれば、状況を表示できるため、役
に立ちます。
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電力供給にトランシエント(過渡電流)を引き起こす原因は? またその被害・影響
は? |
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電力供給におけるトランシエント(過渡電流)の原因はいくつか考えられます。
例えば、落雷、稲光を伴う嵐、送電線の損害、高性能な電気モータのスイッチ
ングなどです。
過大な電力が小さな回路を通過する場合、回路は熱を帯び、そして焼けてしまいま
す。 その後、分子のうちのいくつかは、固体から気体(煙)に変わり、放出され
ます。 回路はそのとき破損されます。 同様に機器およびシステムも破損され
ます。 時に、先立つ反復インパルス(衝撃)は、通常より大型で、時間がかかり
ます。 最後には障害を発生させます。
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電気機器の損傷リスクを回避する方法は? |
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機器類損傷の多額のコストを回避する方法として、「電子機器類を使用しない」、
または、「それらのスイッチを入れない」というのは、現実的な考えとはいえま
せん。 昨今の私達の日常生活は、電気機器や設備の使用無しには成り立ちませ
ん。 破損や損傷の心配から解放されるには、サージプロテクターをインストー
ルし、電気機器やシステムへの電力供給を保護することが最良の方法と言えるで
しょう。
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